秋葉原とはこんな街
秋葉原(あきはばら)は東京の秋葉原駅周辺、主として東京都千代田区外神田・台東区秋葉原周辺を指す地域名である。電気街として、日本国内のみならず世界的に知られている。秋葉(あきば)・アキバの略称で呼ばれることも多い。
20世紀末にはこれらのマニアよりも若者向けアニメ・ゲームマニアなどのいわゆるオタクが大挙して集う様になり、21世紀初頭からはマスコミに彼らの存在が頻繁に取り上げられるようになった事を機に街全体がホビーショップ化。この頃より「秋葉原電気街」は「オタクの街・アキバ」として広く知られる様になった。そのオタクの事を一般的には「アキバ系」と呼ばれる。各種グッズを目当てに押し寄せる人々の影響で、さながら観光地の様相も見せ始めた。
2005年8月24日のつくばエクスプレス開業とヨドバシカメラマルチメディアAkibaの開店はそれに拍車を掛け、最近はオタクでは無い普通の人々も身構えることなく、ごく普通に秋葉原を訪れる様になってきた。
秋葉原の由来
1869年(明治2年)暮れの大火を受け、明治天皇の勅命で現在のJR秋葉原駅構内の地に勧請された「鎮火社」を、江戸時代に火防(ひぶせ)の神として広く信仰を集めていた神仏混淆の秋葉大権現(あきはだいごんげん)が勧請されたものと誤解した人々が「秋葉様」「秋葉さん」と呼び、火災時には緩衝地帯となるよう空き地とされていた社域を「秋葉の原」「秋葉っ原」と呼んだことに由来する。
鎮火社はいつしか秋葉社となり、1888年(明治21年)日本鉄道が建設していた鉄道線(現在の東北本線)が上野から秋葉原まで延長されるのに伴って移転され、秋葉神社となった。
秋葉原の地理
地理概念的に言う秋葉原とは、東は昭和通り、西は昌平橋通り、南は神田川、北は蔵前橋通りに囲まれた区域、すなわち東京都千代田区外神田・台東区秋葉原を指す(一般に言われる秋葉原はほとんど千代田区にあるが、1969年10月1日に秋葉原駅北端から北へ100メートル程の辺りの台東区側に「秋葉原」の町名が誕生した)。現在、一般的にアキバと言われる場合は秋葉原電気街を指す事が多いが、この場合は更に局限され、秋葉原駅を核として東限はJR線までの中央通り沿いを中心とした地域となる。
JR秋葉原駅には東西に総武本線、南北に山手線・京浜東北線が通る。秋葉原電気街は秋葉原駅から北西方向を中心としており、住所表示では電気街口前が外神田一丁目、その北の中央通り東側が四丁目、西側が三丁目。メイド喫茶集中地区は外神田三丁目となっている。
出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』
アキバニュース
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マツモトキヨシ アキバ店
JR秋葉原駅電気街口の中央通り沿い総武線高架下にある薬局「マツモトキヨシ アキバ店」さん。